絶対整形に失敗しない方法
*この記事は私の友人(大学生)5人に読んでもらったところ、平均14分で読了可能です。(9161字)
結構長いので、結論だけ知りたい!という方は
から読むことをお勧めします。
はじめまして、ミサキです。
今日は絶対整形に失敗しない方法をみなさんにお伝えしたいと思います。
誤解がないよう先に断っておきますと、ここでいう整形手術とは美容整形手術のことを指します。(以下、美容整形手術を整形と表記します)
最初に、この記事を書こうと思ったきっかけを簡単に記しておきます。
ご存知の方も多いのですが、私自身が去年の夏に二重埋没手術(※注)を受けました。その旨をインスタのストーリーに記載したところ、整形を検討している方々から質問や相談を受けるようになりました。
思ったより多くの方にご相談いただき、嬉しい反面、彼/彼女にかける私の言葉が本当に彼らの助けになれているのかと考えるようになりました。
そこで、ためしに自分の考えを整理し、文章化したという次第です。
整形するかどうか迷っている方にはもちろん、整形するなんてあり得ないという考えの方にも読んでいただきたいです。
この2つ以外のポジションの方(たとえばパートナーが整形しようか悩んでいる方とか)にもそれなりに価値を感じていただける文章を書いたつもりです。
というより多くの人の価値観が、この記事を読む前後でいい方向へ変わることをお約束します。(ハードル上げすぎ?)
お時間があればぜひ、このまま読み進めてください。
整形するか迷っている人は、いますぐ紙とペンを用意してください。いますぐです。後ほど必要な時がきます。
その時にはあなたはこの記事を読み進めるのに夢中になって、紙とペンを用意することを後回しにするでしょう。今のうちに用意してください。
紙とペンだけです。
(注)埋没手術-二重にする術式の一つ。
切開手術(詳しくはググってください)に比べ安価でリスクも少なく、傷跡も目立たないためプチ整形として人気がある。整形デビューにもってこい。
<目次>
あんまり勿体ぶるのもアレなので、絶対整形に失敗しない方法を早速お教えしたいと思います。
…大変申し上げ辛いのですが、もちろんそんなものはありません。
ああ、がっかりしないでください。ブラウザバックしないでください。石投げないでください。少々誤解がある言い方でした。謹んでここにお詫びいたします。
訂正します。全員が全員、画一的に、この術式ならば失敗しない、この病院ならば失敗しないという法則はありません。
なぜなら、人によって「成功する基準」がそれぞれ異なるからです。
ん、どういうこと?って思いましたよね。今から具体的に説明します。
では、整形に「成功する基準」を探る前に、失敗の原因になりうる主な整形のデメリットを4点あげます。
①費用がかかる
言わずもがなですね。整形は保険適用外なのでウン十万〜ウン百万平気で飛んでいきます。せっかく安くないお金を払ったのに思った通りの出来栄えにならないと、損をした気分になりますよね。
埋没手術は5万円ほどから施術が受けられますが、これが破格なだけです。
(私が受けた手術の費用、ダウンタイム、痛みの程度などの詳細はまた別の記事で紹介します)
②時間がかかる
整形後の腫れや内出血、傷口が治癒するまで安静にしておく期間が必要になります。これをDT(ダウンタイム)と言います。
手術の部位によっては術後数日間は食事が取れなかったり、シャワーを浴びれなかったりするので計画的な長期の休みが必要になります。(期間は手術の種類による)
③医療ミスが起こりうる
整形手術を受ける点で留意しなければならないのは、リスクを伴うという点です。失敗して(されて)取り返しのつかないことになってしまったという事例も少なくありません。
顔を整形する方が多いと思うので、これは無視できないデメリットですよね。
④周りの目が気になる・偏見がある
最近は整形が世間的に大きくバッシングを受けるものでは無くなったように感じます。
しかし、実際に「整形したい」と周りに相談した際、反対される、もしくは賛成されないことの方が多いのではないでしょうか。「する必要ないよ、お金がもったいないよ、もし失敗したらどうするの」と。
私自身も両親からはもちろん、周りの人ほとんどに上記いずれかの理由で反対され続けていました。
この周囲の反対が主な足かせとなり、整形に踏み切れない人も多いのではないかと考えています。
さて、ざっとすぐ思いつくデメリットとその詳細を挙げてみました。次は、このようなデメリットがあるにも関わらず私が整形するという選択をした理由を説明します。
まず①②の費用と時間についてです。
本当に整形したいと思っているならば、おそらくネックになり得ない要素だと思います。捻出しようと思えばいくらでも捻出できるはずです。金額についてはローンが組める場合があるので、カウンセリングで相談することをお勧めします。
私は大学1年の夏季休暇中に1週間アルバイトをお休みさせていただき、それまで貯めていたお金を一括で払いました。
続いて③医療ミスに対する懸念です。
整形に失敗して目も当てられない結果になってしまった方、バラエティ番組などで一度は見かけたことありますよね。もし、自分がそうなったら…と想像すると、誰だって躊躇するはずです。
ところで質問なのですが、交通事故に巻き込まれて亡くなる確率ってどれくらいだと思いますか?限りなく低いとは想像できますが、少なくとも0ではないですよね。
そのリスクを恐れて家から一歩も出ない生活をされてる方っていらっしゃいますか?多分いないですよね。仮にいたとしてもおそらく観測できないので、多分。
元も子もないことを言うようですが、どんな行為(上記の例は屋外での歩行)にもリスクがつきものです。たくさんの人が整形手術を受けるとやはり一定の確率でトラブルにはなります。
結局はそのリスクを自分自身が許容できるかどうかです。
ただ、冷静に考えてみてください。
仮に整形手術で医療ミスが頻発していたとします。
最近はSNSの発達などにより口コミの影響が大きいため、そういった話が出回ると整形市場はみるみるうちに縮小するはずです。無視できないほど医療ミスの確率が高いなら、美容外科クリニックはあっという間に世間から姿を消していると思いませんか?
私は自分が気になったことを全て細かく医師に質問しました。
その結果、取り返しのつかないことになる確率は相当低いと【自分で】判断し、施術を受けることを決めました。
最後に④周りの目・偏見ですね。
この項目の内容は、今回これを書きたくて記事にまとめたと言ってもいいほど伝えたいことです。
整形したいと周りに伝えた時の反応ってどんな感じでしたか?
最近は整形がアウトローであるといった価値観も薄れてきたため、わりと受け入れられやすいかもしれません。
しかし、かけられる言葉のほとんどは「する必要ないよ〜。今のままでも十分かわいい/綺麗/かっこいいよ」という類のものではありませんでしたか。
「整形したい」と発言した人間に対して、こう返すようにと私の知らないところで教育がなされてるのではないかと思うほどでした。
ここで再度質問です。あなたが整形する理由ってなんですか?
コンプレックスを解消したい?
今より自分に自信を持ちたい?
周りから容姿を褒められたい?
美容にかかる長期的なお金を節約したい?
どれも間違いではありませんし、正解もありません。人それぞれです。
しかし、あなたが整形することを反対している周りの方々は、あなたにこれらを補填してくれるでしょうか。
整形したいという大きな悩みを抱えているあなたの心を救ってくれるでしょうか。
私が整形した最も大きな理由は、鏡を見たとき悲しい気持ちになる毎日を変えたかったからです。
二重になったら、この腫れぼったくて目つきの悪い、いや〜な目元から解放されると思いました。容姿に関する悩みが一つ解消されると考えました。
つまりは、なりたい自分に近づくため、【自己実現】の手段として整形を選びました。
次に、毎日アイプチ(ノリやテープで二重にできるメイク道具)を使用することによる継続的な目元へのダメージ、金銭的負担と二重整形を比較しました。
整形はまとめて払うお金は大きいです。しかし、長い目で見ればコスパがいいと判断しました。
整形して1年以上経ちますが、後悔したことは一度もありません。「整形してよかった」その一言に尽きます。
整形することで目的(自己実現)を達成できた私は、整形に成功したと言えるでしょう。
次はあなたの「成功する基準」を明確にする番です。
結論に向かう前に少し番外編です。
これからの章の①,②に関しては、整形以外の何かリスクを伴う行動を起こすか迷っている方に是非読んでいただきたい内容です。(文章中の「整形」を自分が今やろうか迷ってることに置き換えて読んでみてください)
結構極端な自論を述べているので、こんな考えもあるのか〜程度で読んでいただけると幸いです。
もちろん必ずこの通りに行動しなければならないわけではありません。あなたが共感して、取り入れられそうなものだけ活かしていただければと思います。
①整形後、周りからの評価(肯定)を求める人
② 依存する/している人
③今、私があなたの目の前にいて整形に関する質問を一つだけできるとして、「あること」を聞いてくる人
(整形を考えてる方は、実際何を私に聞きたいか思い浮かべてから、続きを読むといいかもしれません)
① 整形後、周りからの評価(肯定)を求める人
この文章だけですと語弊があるかもしれません。整形したあと、「可愛く/かっこよくなったね」「成功だね」「すごいね」などなど言われたい気持ち、ありますよね。わかります。肯定されたい。誰だってそうです。
しかし、それはあくまで整形後の付加価値であって、周りからの称賛を一番の目的に整形しようと思っている人はお勧めしません。
なぜなら、整形した結果と周りからの評価の二つは、自分でコントロールできないからです。「世界で最も美しい顔ベスト100」にノミネートされるような方々でさえ(あのランキングもこれといった根拠なく作成されているそうなのですが)「可愛くない」とか「○○がランクインするべき」とか好き放題言われていますよね。
ところで、262の法則という言葉をご存知でしょうか。
「世界中の2割の人はあなたがどんな行動をとってもあなたの事を嫌いになる。6割の人は行動によって好き嫌いが分かれる。でも残りの2割の人はあなたがどんなヘマをしてもあなたの事を好いてくれる。世界はそういう比率でできている。」
という考え方です。実際にこのような比率かどうかはさておき、あなたが何をしてもどんな顔になっても批判してくる人は必ず一定数いるということです。
これは論理ではなく感覚的にわかると思います。何をしてもごちゃごちゃ言ってくる人、あなたの周りにも必ずいるはずです。こういう方々の言うことをいちいち気にしていても仕方ないですよね。
しかし、周りからの評価を第一に考えて整形してしまうと、自分に対する周りの目や意見にずっと付き纏われることになります。この呪縛から逃れられていない状態で整形に踏み切ると、後悔する可能性が高いです。
② 依存する/している人
これはなかなか定義が難しいですね。具体的に3つ例を挙げます。
A.整形「さえ」すれば幸せになれると思っている人
B.自分の意思で整形したいと思っていない人
C.借金してでも/持っているお金をほとんど使ってでも整形しようとしている人
ピンとこないものもあると思うので、詳しく見ていきます。
A.整形「さえ」すれば幸せになれると思っている人 (整形依存)
別の言い方をすれば「整形の結果に期待しすぎている人」でしょうか。
先ほどもお伝えした通り、整形した結果はあなたがコントロールできるものではありません。あなた自身の体の状態によっては、いくら整形手術を受けたといっても100%理想通りにならない場合も十分あり得ます。
実際私は「自然な並行二重」を希望していましたが、蒙古襞の関係で「自然な並行二重」は断念し、「自然な末広二重」になりました。(これも詳しくは別記事で)
また、埋没法含め効果が半永久的ではない術式も多いです。それらも含めて期待しすぎない心構えが必要です。
そうでないと、ここを直せば、次はここを直せば理想の顔になれる…というように、何度手術を重ねても、自分に満足できないままになってしまいます。
B 自分の意思で整形したいと思っていない人
(他人依存)
たまにいますよね、パートナー含む周りの人に対して平気で「整形しろよw」とかいう人。本人は冗談のつもりなのかもしれません。
仮にあなたが誰かからの心ない言葉で整形を検討しているのなら、その必要はありません。そしてさらにおせっかいを言えば、そのような言葉をかけてくる人とこれ以上関わる必要もありません。
整形ではあまりないかもしれませんが、友達の「整形したらいいのに!みんなやってるよ!」というような言葉も同じですね。
整形するしないはあなた自身が決めるものなので、少なくとも周りに影響されて何となくしていい決断ではないはずです。
あなたの容姿に対し、マイナスな言葉をかけてくる人とは出来る限り距離を置きましょう。
C. 借金してでも/持っているお金をほとんど使ってでも整形しようとしている人(借金依存)
言うまでもないですが、お金は大袈裟ではなく人生を簡単に狂わせます。
先ほども触れた通り整形はあくまで自己実現・自己投資であって、その自己を切り詰めてまで行うものではありません。一度お金を借りてしまうと次借りる際のハードルが低くなり、金額も大きくなり……と無限ループに陥ることは想像に難くないです。(もちろん人によりますが)
整形にかかわらず、何か大きな買い物、または投資をするときは十分な余裕があるときにしましょう。
ただ、この項目については個人差がかなり現れると思います。借金をしてでも今すぐなりたい自分、欲しいものを手に入れたい。そのスタイルは決して間違いでありません。もちろん、本人が幸せであればの話ですが…。
特別な事情がない限り、避けた方が無難という理由で紹介させていただきました。
③今、私が目の前にいて整形に関する質問を一つだけできるとして、「あること」を聞いてくる人
ずばりいいます。「あること」というのは「整形って痛い?/怖い?」です。
どきっとした方も多くいらっしゃると思います。この質問をする方は十中八九覚悟が決まっていません。(これは悪いことではありません)
想像してみてください。整形って皮膚を縫ったり、逆に切開したり、場合によっては骨を削ったりするわけです。怖いかどうかは人によりますが、無痛ということは基本的にあり得ません。
こうした覆しようのない事実について聞いてくる方は整形に対する不安が大きすぎるため、もうすこし心の準備が必要だと思われます。
ただ、このような恐怖の理由は、どういった施術が行われるか具体的にわからないから、想像できないからというものが大きいと思います。ご安心ください。この記事の最後にはその不安を綺麗さっぱり払拭する方法をお伝えします。
ここまで長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。いよいよ大詰めです。
整形を検討している方は、冒頭で用意していただいた紙とペンの出番です。そこにあなたの【譲れない条件】(値段、DT期間、理想のデザイン etc…)を書き出してください。
たくさん書き出して、第3位くらいまでランキングをつけられるとよりいいです。これがあなたの整形に「成功する基準」になります。結構簡単ですよね。
極端な話、あなたの周りの人全員が口を揃えて絶対に整形しない方がよかったと言ったとします。しかし「あなたが」整形をしてよかったと思えるのではあれば、それは紛れもなく成功です。
たとえば、整形の延長線のような存在で、人体改造をしてる方いらっしゃいますよね。スプリットタン、拡張ピアス、ボディサスペンションなど(画像検索は閲覧注意です)
他人が一切理解できないおしゃれや自己表現であっても、本人が幸せで、それを行うことで生き生きしていられるのであれば何も言うことはないはずです。
周りの目なんて気にすれば気にするほど無駄なのです。
最後に、整形を検討しているあなたが今すぐできる行動指針(私の尊敬する人はこれをアクションプランと呼んでいます)を1つお伝えします。
それはいますぐ美容整形外科のカウンセリングを【予約する】ことです。
それだけ?と思うかもしれません。
しかし、具体的な値段やDTの期間を直接聞けて、施術してくださる医師との会話ができるのはカウンセリングだけです。
カウンセリングは無料の場合がほとんどなので、(むしろ有料カウンセリングの存在を今まで聞いたことがありません)何院か比較して、さっき設定した「成功する基準」をクリアできるクリニックを探しましょう。
いますぐ整形をするつもりがない方でも、具体的な話を聞くことで貯金額の目処がたち、理想の顔をイメージするきっかけにもなるでしょう。
痛みの程度や麻酔の種類、術後経過も詳しく知ることができるので、いまあなたが抱えている不安を解消するにはうってつけです。
また、勧誘を断りきれず契約してしまったらどうしようと心配してる方もいるでしょう。確かに、カウンセリングでは今月限定のキャンペーンだの今ならお得だのあの手この手でセールスをかけられることがあります。
気にする必要ありません。
なぜなら彼らは、似通ったキャンペーンを年中無休で行っているからです。カウンセリングの前に「今日はお話だけ伺いに来ました」というだけで、かなり抑止力になります。
また、契約の際には印鑑が必要な場合が多いので、それを持っていかなければそもそも契約できません。
せっかく綺麗なカウンセラーのお姉さんが懇切丁寧に説明してくれたのに、契約しなかった自分に罪悪感を覚える必要はありません。綺麗なカウンセラーのお姉さんはあなたが退店した10分後にはあなたを忘れています。
逆に、ここであまりにも勧誘が激しいクリニックは除外した方がいいですね。
契約ノルマが厳しい→ノルマを課さないといけないくらい経営が苦しいのかも、と予想できるからです。
カウンセリング予約はweb上で24時間可能なクリニックがほとんどなので、今すぐやってください。遅くとも日付が変わる前にやってください。それも難しい場合は予約を行う日を今決めましょう。
あなたを理想の自分に変えることができるのは、世界であなただけです。私が書いたこの記事は、あなたが行動するきっかけに過ぎません。
最終的に自分がどうするか決めるのはあなたです。あなた自身がよくよく考えた上で導き出した結論であれば、いかなるものでも有意義であるはずです。
ちなみにアドバイスですが、費用は全額自分の稼いだお金で支払うことをお勧めします。理由は自分の行動に、より責任感が芽生えるからです。同じ観点で、成人してからの方がよりいいです。(私も二十歳の誕生日を迎えてから自分で契約しました)
今回の記事は、迷ってる方にはあえてもう一度真剣に考え直していただく方向に、すでに心が決まっている方の背中を少しだけ押せるように工夫して書いたつもりです。
理由は、整形をしてよかったというこの記事を読んで、よく考えず勢いで施術してしまう方が発生しないためです。
質問があれば秘密を守った上で回答させていただきますが、カウンセリングで聞いた方がいい内容だった場合はそう伝えます。(私からはお答えできません)
私自身の整形の流れやかかった費用、重視した点などは別記事で紹介します。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。あくまでこの記事は私の主観であり、一意見です。この考えを全てあなたに押し付けるつもりは一切ありません。
ただ、この記事を読んでくれたあなたが少しでも新たな視点や気づきを得ることができたなら幸いです。
末筆になりますが、私がこの記事を書き上げるために協力してくれたすべての方々に心より感謝申し上げます。
読み上げるまでの時間を測ってくださった方、はてなブログの仕様を教えてくれた方、とても丁寧に文章の推敲を手伝ってくれた方、htmlのコードを説明してくれた方。
本当にありがとうございます。自分一人ではこんなに長い文章を書き上げることは到底できなかったと思います。本当に自分は周りの人々に恵まれているなと感じました。
あわよくば、これからもよろしくお願いします。
P.S.
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それでは、次回の更新をお楽しみに。
次回(予定)→「二重埋没手術の一部始終」
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